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※厚生労働省 医療広告ガイドラインに沿うための記述

すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円(かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの)・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円(税抜)

メタルフリー歯科広島

2026.1.9

左下第二大臼歯の金属のかぶせものを除去しました。2026.01.09|銀歯:口臭の原因

広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス 代表 三好龍治です。

T・Tさんの最後の金属を除去します。

この歯は失活歯(過去に神経(=歯髄)の処置がなされている歯)であるため次回より再根管治療を行います。

つまり、神経が生きている生活歯とは異なり、一回の治療で完成まで進めることが出来ません。

全ての面において歯の神経は生きている状態の方が有利と言えます。

すでに神経を取ってある歯は戻りませんので、失活歯を増やさないようにすることが大切です。

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ラバーダムを装着し左下第二大臼歯の金属冠メタルクラウン銀歯を除去する前の写真

金属除去ですので金属切削片から口腔粘膜を保護するためラバーダムを装着します。

いつものように顕微鏡(マイクロスコープ)を降ろしビデオ録画しながら治療開始です。

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ラバーダムを装着しメタルクラウン・銀歯を除去した直後の写真

まずは金属のかぶせもの(=金属冠・メタルクラウン)に切れ目を入れて除去しました。

取れた瞬間に理論上のメタルフリー状態の達成です。

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ラバーダムを装着しメタルクラウン・銀歯を除去したら金属切削片が大量に出ることが判る写真

金属切削片が大量に出ますので、金属アレルギーの防止のためにもラバーダムが欠かせません。

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左下奥歯の銀歯・メタルクラウン・金属のかぶせものを外した内面が汚染されている写真

除去した金属冠の内面です。

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左下奥歯の銀歯・メタルクラウン・金属のかぶせものを外した内面が汚染されている写真

たった今まで口腔内にあった物です。

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左下奥歯の銀歯・メタルクラウン・金属のかぶせものを外した内面が汚染されており、表面にプラークが付着している写真

金属表面にはプラークが付着しやすく、細菌の集落である白いコロニーがドーム状に形成されています。

口臭の原因にも成り得ます。

これをコップに入れて水を飲むことは出来ません。

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左下第二大臼歯に汚染されたレジンコアが見えている写真

過去に神経を取る処置の後、根管充填とレジンによる支台築造がなされています。

歯の中央部分、単調な色調の部分がレジン(プラスチックの一種)ですので慎重に取り除いていきます。

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ラバーダムを装着しレジンコアを除去した左下第二大臼歯の根管口の写真

出来るだけ天然歯質を削らない様に、慎重にレジンとグラスファイバーを取り除きました。

顕微鏡下で行うことが欠かせません。

根管内には根管充填材であるガッタパーチャ(天然ゴムの一種)がオレンジ色に見えています。

次回より本格的に取り除き、歯根の先端までの清掃を行います。(再根管治療)

今日を含めて順調にいけば最短4回で完成まで進みます。

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T・Tさん、ついにメタルフリーの達成ですね。

次回からの再根管治療も頑張って参りましょう。

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広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス

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