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※厚生労働省 医療広告ガイドラインに沿うための記述

すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円(かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの)・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円(税抜)

メタルフリー歯科広島

2026.5.28

長さ約8.5㎜のスクリューポストを除去しました。2026.05.28|ネジの芯棒・柱|左上第一小臼歯

広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス 代表 三好龍治です。

M・Aさんの左上第一小臼歯(矢印)に入っているスクリューポストを除去して再根管治療を行います。

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金属の詰め物(メタルインレー)が脱離していない状態でのデンタルレントゲン写真です。

長いネジ状の構造物が入っていることが判ります。

金属が取れたことから治療タイミングを迎えています。

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頬側面観です。

歯頚部(しけいぶ:歯ぐきに近い部分)にはコンポジットレジン修復がなされています。

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念のため、セレックプライムスキャンでスキャニングしておき、形状の3Dデータを残しておきます。

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金属除去ですのでラバーダムを装着して金属切削片から口腔粘膜を保護します。

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スクリューポスト(ネジ状の芯棒)は、

ねじ込む際は簡単ですが、逆回転させて除去するのは大変です。

専用ドライバーが嵌まらないことと、周囲をコンポジットレジンで固めてあることが難度を上げます。

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この歯のケースでは、ネジ上部を加工しましたら幸運にも逆回転させることが出来ました。

顕微鏡(マイクロスコープ)下でミラーに写しながら回していますので

回転方向が正回転に見えますが、実際には逆回転させています。

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長さ約8.5㎜のスクリューポストを左上第一小臼歯から除去した場面の写真

無事に除去することが出来ました。

ネジが食い込んで逆回転が不可能な場合は、ドリルで慎重に削り取ります。

その際には更に時間がかかりますが、原則として取れないスクリューポスト・メタルコアはありません。

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長さ約8.5㎜のスクリューポスト(除去した本物、現物、実物)

除去したスクリューポストです。

全長 約8.5㎜ ありました。

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スクリューポスト除去後の状態です。

神経を取ってある歯は、徐々に脆くなっていきます。

そこに金属のネジがねじ込まれているとすれば、歯質へのストレスは容易に想像出来ます。

残っているコンポジットレジンを取り除き、次回より本格的に再根管治療を行います。

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M・Aさん、このタイミングで治療のチャンスが到来し幸運でした。

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広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス

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