セラミック歯科広島
2025.8.7
左下第一小臼歯の むし歯をセラミック即日修復しました。2025.08.07|ワンデイ治療

広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス 代表 三好龍治です。
Y・Nさんの左下第一小臼歯(矢印:左下4)の むし歯をセラミック即日修復します。
欠損している左下第一大臼歯部分は抜歯後の治癒を待ち、インプラント治療を行います。
今後、金属も除去していきますが、セラミック修復の1本目として左下4から行います。
歯科治療は怖いものです。
勇気を出して治療をご決心のすべての方に、弊オフィスは最大限の敬意を払い、歓迎しています。
※いかなる状態・状況からも問題なく引き継げますのでご遠慮なくご相談ください。
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隣接面から むし歯になって内部に穴が開いたあと、表層のエナメル質が崩落したと考えられます。
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いつものようにラバーダムを装着し、顕微鏡を降ろしてビデオ録画しスタートです。
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まずは、むし歯部分にアプローチします。エナメル質の入口よりも象牙質内部の方がむし歯が拡がっていることが むし歯の特徴です。
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う蝕検知液で軟化象牙質(=むし歯)を染色し、切削と染色を繰り返します。
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染まる部分の切削を終えました。
幸い神経(歯髄)にむし歯が及ぶことはありませんでした。
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セレックプライムスキャンでスキャニングし、セラミック修復物を迅速にデザインします。
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セラミックブロックから削り出します。
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焼成する前は紫色のe.max®ブロックを用います。
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削り出しを終えました。
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ノブを落として接触圧を調整し、適合を確認します。
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研磨後に840度で約20分間真空焼成します。
焼成することで結晶構造が揃い、歯冠色となるとともに強度も増します。
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接着内面をフッ化水素で酸処理します。
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バキュームアダプターで乾燥状態にし、レジンセメントで接着します。
光照射してレジンセメントを硬化させている場面です。
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咬合調整と仕上げ研磨を終え、本日1回の治療でこの歯は完成です。
歯髄の生きている歯は、汚染を最小限に出来るセラミック即日修復(ワンデイ治療)が効果的です。
むしろ、即日修復でなければ意味がないとも言えます。
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Y・Nさん、まずは1本目のセラミック修復おつかれさまでした。
これからの治療も共に頑張っていきましょう。
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広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス