セラミック歯科広島
2025.8.1
右上第一小臼歯のアマルガムを除去してセラミック修復しました。2025.08.01

広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス 代表 三好龍治です。
右上第一小臼歯にアマルガム充填がなされています。
アマルガムとは、水銀と金属粉末を混和することで固まった金属化合物のことです。
また第二小臼歯と接する遠心隣接面がむし歯になっており、内部の黒さが透けて見えています。
アマルガム充填のみであれば、サイズが小さいので、除去してコンポジットレジン修復を行うケースです。
しかし、遠心隣接面がむし歯になっていますので、咬合面のアマルガム部分とともに、ひとつのセラミック修復物で修復します。
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表面麻酔+注射による局所麻酔を行い、顕微鏡を降ろしビデオ録画を開始してスタートします。
金属化合物の除去ですからラバーダムを装着し、金属切削片から口腔粘膜を保護します。
アマルガムは切削時に水銀蒸気が発生しますので、しっかりとバキュームを行うことが大切です。
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まずはアマルガムの除去を終えました。
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遠心隣接面のむし歯部分にアプローチしました。
う蝕検知液で赤く染めて、染色と接触を繰り返します。
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むし歯部分の除去と形成を終えました。
※画像左隣:右上第二小臼歯隣接面もわずかにむし歯になっていましのたのでコンポジットレジン修復しています。
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セレックプライムスキャンでスキャニングし、セラミック修復物を迅速にデザインします。
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セラミックブロックから削り出します。
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強度に優れたe.max®ブロックを用います。
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削り出しを終えました。
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口腔内で適合の確認をします。
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裂溝のディテールアップと研磨を行い、840度で約20分間真空焼成します。
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接着内面をフッ化水素酸で酸処理します。
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接着して咬合調整・仕上げ研磨を終えました。
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F・Tさんは本日の治療でメタルフリーを達成です。
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5個のアマルガム充填と1個のメタルインレーを取り除いています。
予想年齢が全く異なることが興味深いです。
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F・Tさん、ここまでよく頑張られました。
私も歯科医師冥利に尽きます。
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広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス