三好デンタルオフィス

金属のかぶせ物にプラークが付着していることがよく分かる写真 2016.09.29

 

左上第一大臼歯にメタルクラウンがセットされています。

グリーンのシートはラバーダムです。

 

かぶせ物に切れ目入れて除去しました。

表面の白い付着物は細菌塊（＝プラーク）です。

金属にはプラークが付着しやすいため、口腔内環境には確実にマイナスです。

 

もう一度金属のかぶせ物を製作してセットすることは私にはできません。（私見です）

妻に出来ない治療は患者さんにもいたしません。

 

N・Cさんは広島の広電路面電車にとてもお詳しく

明日30日のお昼ごろ、カープの優勝を祝った花電車が走ることを教えてくださいました。

弊オフィス前の線路も列車の行き帰りの二回通るそうですので見られたらいいなと考えています。

 

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※厚生労働省 医療広告ガイドライン に沿うための記述

すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円（かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの）・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円（税抜）

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