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メタルフリー歯科広島
2016.1.29
金属表面にプラークが付いていることがよく分かるケース 2016.01.29
本日は写真左端の第二大臼歯の金属を除去します。
ラバーダムを装着してから5倍速コントラで切れ目を入れます。
金属表面にプラーク(細菌塊)が付着しています。
金属表面には細菌が付着しやすいことがわかっています。
よって、隣りの歯が天然歯であったとすれば虫歯になるリスクを著しく高めてしまいますので
それを知った上で金属治療を行うかどうかの選択が重要です。
※弊オフィスは保険指定医療機関を辞退し、金属治療を廃止しています。
U・Nさん、どんどん治療が進み、その変化を喜んでくださり私も嬉しい限りです。
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メタルフリー治療を実践する広島市の自由診療専門の歯科医院 三好デンタルオフィス
※厚生労働省 医療広告ガイドライン に沿うための記述
すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円(かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの)・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円(税抜)