顕微鏡根管治療広島
2014.7.12
プログライダー による根管拡大 2014.07.12
左下第二大臼歯の根管治療の続きを行います。(レントゲン下段右端)
前回の治療後、症状の改善が見られましたので本日は根管充填までを予定します。
1回目の治療はこちらの記事に書いています。
https://www.mdo.jpn.com/blog/2014/07/20140705.html
湾曲している根管ですので
デンツプライ メルファー社の プログライダー (pro・glider) を使用します。
ニッケルチタンファイルの一種でMワイヤー採用により
とても柔らかく追従性に優れています。
手つかずの根管(再治療でない根管)に大変適しています。
滅菌済みの個包装になっており、1回使用の使い捨てが基本です。
プログライダーの使用風景です。
EDTA製剤であるグライドを満たした状態で使用します。
根管拡大を終えました。
本日は4本のニッケルチタンファイルを使用しました。
写真下から
プログライダー(デンツプライ メルファー社)
プロテーパー(デンツプライ メルファー社)のSX・S1・S2ファイル
すべて1回限りの使い捨てにしています。
弊オフィスはベストのみを考え、コストは無視しています。
次亜塩素酸+EDTA+超音波水流で洗浄し、
ペーパーポイントで吸水乾燥後にサーマフィルで垂直加圧根管充填します。
キャリアーをカットしました。
次回、セレックによるワンデイトリートメントでセラミック修復します。
根管充填後のレントゲン写真です。
初めて根管治療する場合は、再治療に比べ、はるかに容易であるのが現実です。
弊オフィスでは直感的に99%以上が再根管治療です。
この歯のケースでは2回で根管治療の完了です。
T・Tさん、岡山からのお越しに恐縮です。
改善が見られ、私も歯科医師冥利に尽きます。
※この歯の治療終了時の記事はこちらです。
https://www.mdo.jpn.com/blog/2014/08/-20140802.html
もしよろしければ
人気ブログランキングにクリックお願いいたします。
お気軽にご相談ください。
広島市南区 三好デンタルオフィス
※厚生労働省 医療広告ガイドライン に沿うための記述
すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円(かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの)・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円(税抜)