セラミック歯科広島
2024.12.14
下顎の金属2個をセラミック修復しました。 2024.12.14|メタルインレーをセラミックに取り替える治療

広島市の自由診療専門の歯科 三好デンタルオフィス 代表 三好龍治 です。
下顎左右第一大臼歯の金属の詰め物(メタルインレー)を除去してセラミック治療をご希望です。
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まずは左下第一大臼歯のメタルインレーの除去から始めます。(2024.08.10)
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金属除去ですので、ラバーダムを装着して金属切削片から口腔粘膜を保護してスタートします。
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顕微鏡下でビデオ録画しながら、金属の除去を終えました。
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う蝕検知液を用いて軟化象牙質(むし歯)を染色し切削します。
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形成を終えました。
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セレックプライムスキャンでスキャニングし、迅速にセラミック修復物をデザインします。
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セラミックブロックから削り出します。
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二ケイ酸リチウムガラスセラミックであるe.max®を用います。
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削り出しを終えました。
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口腔内で適合を確認します。
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研磨後に840℃で約20分間真空焼成します。
焼成することで歯冠色になり、強度も増します。
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乾燥状態でレジンセメントで接着し、咬合調整と仕上げ研磨を終えました。
※画像左端の左下第二大臼歯には現在コンポジットレジン修復がなされています。
劣化の傾向がありますので将来的には治療が必要になると考えます。
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まずは左下の完成です。
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そしていよいよ本日(2024.12.14)右下の金属も除去してセラミック修復します。
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同じくラバーダムを装着して顕微鏡動画の録画を開始してスタートです。
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メタルインレーを切削すると金属切削片が大量に出ます。
これが口腔粘膜に触れることで金属アレルギーを惹起する可能性があります。
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金属を除去した内部です。周囲からの漏洩があったことが判ります。
金属と接していた右下第二小臼歯遠心面は、幸運にもむし歯を免れていました。
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う蝕検知液を用いて軟化象牙質を染色し形成を終えました。
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セレックプライムスキャンでスキャニングしました。
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セラミック修復物のデザインを行います。
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ミリングマシンで削り出します。
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口腔内で隣在歯との接触圧及び適合の確認をします。
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研磨と焼成を終えました。
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接着と咬合調整・仕上げ研磨を終えました。
※画像左端の右下第二大臼歯には現在コンポジットレジン修復がなされています。
劣化の傾向がありますので将来的には治療が必要になると考えます。
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ついに下顎から金属が無くなりました。
当然ですが白い歯は素敵です。ただ、本来の姿に戻っただけ、とも言えます。
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ガラッと印象が変わります。
初診時を除き、治療回数は2回です。(ワンデイ治療×2)
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M・Yさん、まずは下顎が完成ですね。
喜んでいただけて私も嬉しいです。
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広島市の自由診療専門の歯科 三好デンタルオフィス