セラミック歯科広島
2026.2.27
12個の金属を除去して治療のゴールです。2026.02.27|親知らずの抜歯・インプラント
広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス 代表 三好龍治です。
M・Kさんの治療がいよいよ本日ゴールです。
・右下8右下7の抜歯
・右下7のインプラント治療
・12個の金属除去
・1本の再根管治療 を行いました。
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初診時 2024.06.04 → 2026.02.27

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治療のきっかけとなった右下奥歯の治療について写真&実例解説します。
治療初診時のレントゲン写真です。
赤丸印の右下第二大臼歯(右下7)が重篤な むし歯になっています。
画像左隣の親知らず(右下8)が悪影響をもたらしていますので、
右下7・8を抜歯して右下7部位にインプラント治療を行います。
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初診時の右下奥歯の状態です。画像左端が親知らず(右下8)です。
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頬側面観です。
不要な親知らず(右下8)を残したまま手前の右下7にかぶせものを製作する場合、
食片圧入を防ぐため右下8との接触エリア(コンタクトエリア)を成す必要があり、
右下8の有無によってかぶせものの遠心形態が異なってきます。
簡単に書くと、不要な歯に合わせるため必要な歯の清掃性が犠牲になるという状態です。
右下8を抜歯する前提で(無視して)右下7の遠心形態を設定することは出来ますが、
抜歯による歯肉形態の変化は予測出来ませんので、先に右下8を抜歯してから右下7の治療をすることが好ましい順番と考えます。
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M・Kさんは抜歯およびインプラント治療のご決断をなさいました。
まずは右下8・7を抜歯しました。(2024.07.16)
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抜歯した右下8・7です。
かなり重度のむし歯・歯根吸収であることが判ります。
抜歯せずに放置しておくことは全身にとってデメリットだけと言えます。
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炎症性の肉芽組織を取り除き、骨増生処置を行いました。(2024.07.16)
化膿している・膿んでいる組織を取り除くことで、全身にとってはプラスに働きます。
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抜歯後半年の状態です。十分に治癒しています。(2025.01.21)
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いつも通りの準備を行い、右下7部分にインプラント埋入オペを行いました。(2025.02.18)

インプラント埋入オペ後のデンタルレントゲン写真です。
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セレックプライムスキャンでスキャニングし、セラミック修復物を私がオフィス内で製作します。
(このケースではスクリュー固定ワンピース上部構造(スクリューリテイン)です。)
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手前の右下第一大臼歯(右下6)のセラミック修復も行い、右下奥歯の完成です。(2025.06.10)

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弊オフィスでは、私が家族に行う治療以外はお勧めしません。
治療理念に賛同してくださる患者さんに、歯科医師として腕を振るうことが出来るのは無上の幸せです。
(したくない治療(合理的と思えない治療)をせずに、おかげさまで医院経営が出来ています)
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M・Kさん、よくぞご決断なさいました。
今後はメインテナンスでお会いしましょう。
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広島市の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス