セラミック歯科広島
2015.1.5
右下大臼歯 セラミック治療 2015.01.05
今年最初の治療はセレックワンデイトリートメントです。
右下の大臼歯2本に金属治療がなされています。
金属を除去しました。
第一大臼歯のアップです。
漏洩を疑わせる状態になっており、金属治療を肯定できない理由です。
歯の中央の白い円形の部分は、かつてむし歯が深かった部分をセメントで裏層(裏打ち)している部分です。
全ての人工物を除去しましたら、う蝕検知液でむし歯を染色します。
水洗しました。染まる部分を慎重に切削し、また染めるを繰り返します。
むし歯(軟化象牙質)の除去を終えました。
ボンディング材とコンポジットレジンでデンティンシール(象牙質保護)を行います。
セレックでスキャニングし、セラミック修復物のデザインを終えました。
第一大臼歯の舌側中央のような部分にはソフト上のバグが発生し
小さな突起を形成することがありますが、セット後に修正します。
セラミックブロックからミリング(削り出し)を終えました。
適合を確認しましたら、研磨し、たっぷりのセメントで接着します。
このような窩洞の場合は、築造用ノズルでレジンセメントを窩洞の方に
8割程度満たして表面張力で液面が一定になった瞬間にセラミック修復物を沈め始めます。
セラミック修復物を沈める時は、セメントと一点の接触から順に沈めるようにします。
セメント自体の粘性がありますので、粘性を超えた速いスピードで沈めては
気泡を巻き込む可能性がありますので注意が必要です。
ラバーダムをすることは接着治療の前提条件です。
写真を撮ることは歯科治療の前提条件です。
咬合調整・仕上げを終えました。
K・Nさん、本日で早くも下顎の金属が無くなりました!
今年も良い年になりますように。
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広島市 三好デンタルオフィス
※厚生労働省 医療広告ガイドライン に沿うための記述
すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円(かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの)・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円(税抜)