- TOP
- スタッフブログ
- メタルフリー歯科広島
- 金属のかぶせものとメタルコアの除去 綿栓の除去
メタルフリー歯科広島
2014.3.11
金属のかぶせものとメタルコアの除去 綿栓の除去
左下第一大臼歯の金属のかぶせものを除去します。(ミラー像)
金属除去ですのでラバーダムをして金属切削片が粘膜に触れることを
出来るだけ防止し、金属アレルギーの感作を防ぎます。
5倍速コントラで切れ目を入れ終えました。
金属のかぶせもの(FCK・FMC・全部鋳造金属冠)の除去を終えました。
内部のメタルコア(金属支柱)が見えています。
頬側にも及ぶ変則的なメタルコアです。
メタルコアも慎重に分割し除去します。
近心側のメタルコアを除去すると、内部にかつてのメタルコアの遺残が出てきました。
また、頬側側に深い溝があることから、2回以上の治療がなされていることが判ります。
エジプト考古学に似た趣です。
メタルコアの除去を終えました。
う蝕検知液で軟化象牙質を染色します。
う蝕検知液に染まる部分の除去を終えました。
オレンジ色に見えるのは根管充填材であるガッタパーチャです。
ガッタパーチャを取り除いていくと
近心頬側根管から綿栓(めんせん:綿を棒状に巻いたもの)が出てきました。
この歯は3根管性です。(近心頬側根管・近心舌側根管・遠心根管)
綿栓を除去し、古いガッタパーチャもある程度除去して
次回からの本格的な顕微鏡根管治療に向けてあたりをつけます。
除去した金属冠です。
K・Mさん、今日もたくさんの金属がなくなりました。
次回の根管治療が楽しみです。
もしよろしければ
人気ブログランキングに投票する をクリックお願いいたします。
どんなことでも治療についてのご相談はお気軽にこちらからどうぞ。
Facebook 三好デンタルオフィス 宛でも結構です。
三好デンタルオフィス
※厚生労働省 医療広告ガイドライン に沿うための記述
すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円(かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの)・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円(税抜)