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- 歯科ブリッジの裏側に付着した細菌が口臭の原因のひとつです。2014.02.22
メタルフリー歯科広島
2014.2.22
歯科ブリッジの裏側に付着した細菌が口臭の原因のひとつです。2014.02.22
左上654ブリッジを除去します。(ミラー像)
ラバーダムを装着して金属を切削し、切削片が粘膜に出来るだけ接触しないようにします。
無事ブリッジを除去できました。
前後の歯に負担がかかるのは明白です。
除去した金属です。
金属表面に細菌塊(白く見える付着物)が付着しやすいことが判ります。
口臭の原因のひとつとも考えられます。
弊オフィスでは天然歯の臼歯部ブリッジを廃止しています。
金属を用いないのは当然ですが
ジルコニアなどのセラミックのブリッジであっても歯への負担は変わらないためです。
O・Sさん、次回のインプラントオペも万全の準備を行い臨みます。
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すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円(かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの)・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円(税抜)