セラミック歯科広島
2013.3.21
セレックでのスキャニング
弊オフィスでは本日もセレックが活躍しています。
左上の側切歯をセレックで作製します。
圧排糸(あっぱいし)を巻いてパウダリングしています。
圧排とは歯と歯ぐきの境目に糸を巻いて境目をはっきりさせる処置です。
1-0縫合糸をメインに用いています。
それでも足りない場合はウルトラパックの#0を二次圧排糸として追加します。
セレックでスキャンしたデータです。
セレックのシステムはすでに成熟しています。
誤差やエラーが出るとしたらそれは運用する術者の問題です。
セラミック修復物のデザインを終えました。
今後ブロックから切削して仕上げをします。
Y・Jさん、次回セット時が楽しみです!
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広島 三好デンタルオフィス
※厚生労働省 医療広告ガイドライン に沿うための記述
すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円(かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの)・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円(税抜)