顕微鏡根管治療広島
2013.2.7
本日の顕微鏡根管治療
弊オフィスでは本日も顕微鏡を用いて根管治療を行っています。
左下第一大臼歯の再根管治療を行います。(ミラー像)
オレンジ色に見えるのはガッタパーチャ(根管充填材)です。
ラバーダムをしたあと
マニー GPR(ガッタパーチャポイントリムーバー)で
まずは大部分のガッタパーチャを除去します。
ある程度除去できました。
あまり深くまで攻めてはいけません。
あくまでも古いガッタパーチャの中を進めるようにします。
この時点でHファイル(ヘッドストロームファイル)#25であたりをつけます。
私はHファイルの#25を基本のファイル(ヤスリ)として多用しています。
45度のクロックワイズで進行具合を見極めます。
ここまで来ましたらGPソルベントでガッタパーチャを溶解します。
今日のガッタパーチャは溶け易い上質なものでうれしくなります。
ここで顕微鏡(マイクロスコープ)を覗いて治療を進めます。
O・Kマイクロエキスカ0.3mm 45度を用いてどんどん除去します。
ガッタパーチャ除去は最初の治療では必要のない行為であり
最初の根管治療が成功裏に終われば必要のない治療です。
EDTA材(グライド)を用いて根尖を目指します。
不快症状の原因と思われる問題の根管をまずは攻略しました。
このあと次亜塩素酸+EDTA+超音波で洗浄して
水硬性セメント(ルミコン)で封鎖します。
基本的に根管内に薬剤は入れたままにしません。(貼薬は行いません)
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「先生、集中して長い時間の治療、ありがとうござました」とH・Yさん。
治療のチャンスをいただけるのは光栄ですし、労いのお言葉に疲れも吹き飛びます。
弊オフィスの治療費は決して安くはありませんが
万全の準備をして集中して治療を行うための費用をチャージしています。
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※厚生労働省 医療広告ガイドライン に沿うための記述
すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円(かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの)・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円(税抜)