セラミック歯科広島
2014.7.3
セレック 仮歯の作製 コピー 2014.07.03
コピーして仮歯やセラミックを製作できることも大きなメリットのひとつです。
左上のブリッジを除去して仮歯に置き換えます。(ミラー像)
上顎に装着するマウスピースをお使いですので
現在のブリッジの形をコピーして仮歯を作製します。
除去する前にセレックでスキャニングしてデータを採得しておきます。
金属除去ですからまずはラバーダムを装着します。
ブリッジですので連結部分は最初の段階ではカバーできません。
まずは連結部分を分割しました。
この時点でラバーダムを取り替えます。
ラバーダムを取替え、ポンティック部分底面にもすべりこませます。
それぞれのかぶせもの部分にも5倍速コントラで切れ目を入れました。
金属切削片が大量に出ますので口腔粘膜を保護します。
ラバーダムを取り替える手間よりも、金属を撒き散らすことに苦痛を感じます。
無事に金属の除去を終えました。
除去した金属ブリッジです。
ひとことで言えば「きたない」状態になっています。
ある程度修正してからラバーダムを外します。
この状態で再びセレックでスキャニングします。
バイオジェネリックコピー モードで除去する前の形態をコピーします。
(厳密には咬合面形態のコピー)
コピーしたデータと重ね合わせた状態です。
レジンブロックから削り出します。
使用ブロック:イボクラールビバデント社 TelioCAD LTA2 B40L
削りだし(ミリング)を終えました。
研磨しました。
わずかな調整でマウスピースが装着できる用になりました。
![]()
セレックによるコピーは対象以外の部分と重ねあわて合成できますので
咬合高径も含めて、目分量でないコピーが可能になります。
光によって光学的にスキャンしますので型取り材料の物性の影響を受けません。
H・Mさん、ついにブリッジは2個とも除去できました。
これからこそが楽しみです!
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広島市南区 三好デンタルオフィス
※厚生労働省 医療広告ガイドライン に沿うための記述
すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円(かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの)・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円(税抜)