審美歯科広島
2011.10.28
広島 審美歯科治療にマイクロスコープ(顕微鏡)を
セラミックの歯などをかぶせるために歯の形をドリルで修正することを
歯科の用語で「支台歯形成」(しだいしけいせい)と言います。
この支台歯形成をするとき前歯の場合ですと見た目に直結しますので
特に精密さが要求されます。
審美歯科治療においては基本ですがマイクロスコープの出番です。
これは16倍の倍率で見たところです。(歯と歯ぐきの間に糸を巻いています)
ダイヤモンドの粉末が付いたドリルが回転して形を整えます。
三好デンタルオフィスではマイクロスコープも治療室ごとに設置しています。
「いつでもすぐ使える状態」が大切だと考えています。
一人でも多くの治療でお困りの方に。
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広島 三好デンタルオフィス
※厚生労働省 医療広告ガイドライン に沿うための記述
すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円(かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの)・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円(税抜)