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※厚生労働省 医療広告ガイドラインに沿うための記述

すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円(かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの)・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円(税抜)

歯周病再生治療

2022.6.3

右上犬歯の抜歯と側切歯部に骨増生GBRを行いました。2022.06.03

右上側切歯欠損に対して③2①ブリッジがセットされています。

パノラマレントゲン写真です。

CTによる立体画像です。矢印の部分に大きな骨欠損が存在しています。

膿も出てきています。

右上犬歯は歯根の先端まで炎症が及んでおり、抜歯は免れないため

抜歯と同時に骨欠損部分に骨増生処置(GBR)を行います。

まずはブリッジを除去します。

金属フレームがありますのでラバーダムを装着してから金属を切削します。

ブリッジを切断し、右上中切歯のかぶせものを除去しました。

右上犬歯にヘーベルをかけて抜歯します。

無事に抜歯を終えました。

歯根表面には歯石が付着しています。

抜歯後の穴(抜歯窩)から骨欠損部分に対して切開していきます。

粘膜を剥離し、炎症性の肉芽組織を取り除いていきます。

コラーゲンシートで隔壁を設置します。

歯周組織再生ジェルであるエムドゲイン®を塗布します。

骨補填材を填入し整形します。

コラーゲンシートで包みました。内部での骨増生を促します。

減張切開し、吸収性の縫合糸で縫合しました。

仮歯を固定して治癒期間を過ごしていただきます。

治癒後にはインプラント治療を行います。

炎症の放置は心臓を含む全身に悪影響を与えます。

K・Mさん、大きな外科処置となりましたが、よくぞご決断なさいました。

治癒後を楽しみにしています。

広島市南区の自由診療専門歯科 三好デンタルオフィス

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