日記
2012.5.4
福成寺(ふくじょうじ)にシャクナゲを観に行きました。
この記事に福成寺のシャクナゲについて書きましたが
今日はお天気が良かったですので福成寺にシャクナゲを観に行きました。
広島市内からですと高速道路は志和ICで降りるのが良いと思います。
降りた後は2号線で福山方面へ向かい新幹線東広島駅を目指します。
そうしますと福成寺の看板が出てきます。
あとは看板どおりに向かいます。
途中に牛の放牧もあります。
近くに広島大学の東広島天文台があります。
天文台があるくらいですので山の上に福成寺はあります。
福成寺に着きました。
平安時代からこの地にあるそうです。
テレビで紹介されたとのことで駐車場は大変混雑していました。
(マニュアル車には坂道の渋滞はこたえます)
鯉が泳いでいる池を屋根のある橋で渡って本堂へ向かいます。
鯉が気持ちよさそうに泳いでいます。
本堂の右隣には夫婦杉と呼ばれる杉の巨木が天を突いています。
本堂裏手にある私の記念樹です。
平成18年4月ですので早や6年が経ちました。
私の記念樹の全体像です。
ピンクのシャクナゲですが、時期的にほとんど花が残っていません。
来年はもう少し早く観に来ないといけません。
ちなみにしぼんだ花は「花がら取り」といって手作業で取る必要があるそうです。
「小さい珍品 23年度NHKテレビ紹介 黄色シャクナゲの花」とあります。
満開の時期は過ぎていますがまだまだ立派な状態です。
シャクナゲは高山植物ですので高い気温が続くのは良くないそうです。
むしろ雪が降るくらいの気温が丁度良いのだそうです。
池のほとりでは「花咲かそう会」会長の百本さんが
シャクナゲの記念樹の受付および鉢植えの販売をなさっていました。
記念樹は1万円、鉢植えは3千円だそうです。
わずかですが募金しました。
今年の中国新聞の紹介記事です。 (ピンボケすみません)
花咲かそう会 会長の百本正己さんと記念撮影です。
古くからのお付き合いで私が治療担当になったのがご縁です。
現在も弊オフィスにメインテナンスにお越しです。
百本さんのご尽力で立派なシャクナゲのお寺になっています。
来年は満開の時期にお邪魔しようと思います。
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広島 三好デンタルオフィス
※厚生労働省 医療広告ガイドライン に沿うための記述
すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円(かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの)・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円(税抜)