日記
2016.7.5
いただきました。2016.07.05 「やってはいけない歯科治療」の記事
週刊ポスト7月8日号から2週に渡って歯科治療の記事が取り上げられているとのことで
T・Aさんが記事のコピーをくださいました。
現状の「まずい状態」が広く伝わって欲しいと願っています。
歯科医療、歯科医師に対する不信感が爆発する日が近いと感じますとともに
弊オフィスは地に足をつけて、いままで通り私が考える「あるべき治療」を行っていきます。
そういった意味で日本での歯科医師の社会的地位が有史以来初めて尊敬されるように
私たち若手の歯科医師が頑張らなくてはなりません。
「信頼回復」とは考えません。かつて一度も信頼などされていないからです。
先人や社会の責任にしても何も変えることはできません。
T・Aさん、とても参考になる記事をありがとうございます。
加えて励ましのお言葉ありがとうございます。
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※厚生労働省 医療広告ガイドライン に沿うための記述
すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円(かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの)・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円(税抜)