日記
2012.1.11
1月11日は鏡開きの日です。
本日1月11日は鏡開きの日です。
三好デンタルオフィスでもお餅をみんなで分けました。
鏡開きはもともとは武士が甲冑などの具足に供えた具足餅を
おろして食べるようになったのが起源のようです。
鎧兜や刀剣にお餅を供えるという気持ちには合い通じるものがあります。
刀は武士の魂とも言われますが歯科医師にとっても器具は魂です。
こだわって揃えた器具をきちんとお手入れすることで
最高の治療ができると考えています。
(インプラント治療に使うロケーターアバットメントに見えてきます)
さて、鏡開きに話を戻しますが、鏡餅を食べることを「歯固め」というそうです。
硬い鏡餅を食べて歯を丈夫にして長寿を祈ることが由来とのことです。
さすがに硬いままですと歯がダメージを受けますのでほどほどに。
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※厚生労働省 医療広告ガイドライン に沿うための記述
すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円(かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの)・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円(税抜)