設備・機材2019年12月25日
セレック inLab MCXL 精度不良発生 左側軸受けの増し締め 2019.12.25

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セレックの削り出しの加工精度が落ちてしまうと当然ですが治療がうまくいきません。

日々セレックによる治療を行っていますと、削り出したセラミック修復物のわずかな精度の違いに気づきます。

切削用モーターの不調はセレックのソフトウェア上で検知できるので問題にはならないのですが、

切削用モーターそのものの位置を動かす左右の軸受け(&駆動モーター)が不調になると検知されず、いろいろな症状が出てきます。

1、e.maxやテリオキャドを削るといつも同じ周期に深い筋目が入る。(クラウン作成時)
2、ビタ マーク2のような長石系ブロックでは筋目が入りにくい。インレーでは問題ない。
3、フィット(適合性)に問題が出る。

バーセットを交換したり、ブロック固定用イモネジを交換したり、いろいろと試しますと

左側の軸受けの不良が濃厚だと判断し、修理を依頼しました。


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今回は代品との互換性がなく、結果として持ち帰り修理にはなりませんでした。

軸受けの増し締めをしていただいたことによって精度不良・深い筋目が入る不良が改善しました。

セレックのミリングマシンの精度不良の場合はまず「軸受けの増し締め」を依頼されることをお勧めします。

広島市の自由診療専門の歯科医院 三好デンタルオフィス

厚生労働省 医療広告ガイドライン に沿うための記述

すべての歯科治療は、治療行為によって治癒や改善が約束されているわけではなく、状態の悪化や後遺症の発生、抜歯や死亡を招くリスクを伴います。※治療費用の例示・根管治療を伴う普通再治療約20万円(かぶせもの除去・メタルコア除去・根管治療・根管充填・レントゲン・支台築造・かぶせもの)・普通セラミックつめもの約6万円・普通セラミックかぶせもの約8万円・普通セラミック前歯約13万円・普通抜歯約1.7万円・普通レジン充填約1万円(税抜)